実は、つい最近まで「お店で飲むコーヒーは9割アイス」という生活をしてきました。
なんとなく、「熱いコーヒーは苦手。猫舌かも?」くらいの感覚でした。
でも、最近、「きちんとした喫茶店で飲むホットコーヒーはかなり美味しい」という事実に気づきました。
お気に入りの喫茶店で、「焙煎したコーヒーを粉にしてもらい購入」家でフィルター使って飲む。
みたいな生活を始めました。
ところがですよ。家で作ると、「んん。。薄くない?」「お店の味と全然違う」みたいな事態に。
そこで、コーヒーの美味しさのポイントについて調べてみることにしました。
てっとりばやく、結論を述べますと、回答は、すべてこの動画に集約されていました。
この動画のとおりに作れば、誰でも美味しいコーヒーを作れます。
コーヒー豆とお湯の量
コーヒー豆の量とお湯の量をかなり適当に考えていました。
46メソッドの動画で解説されている量よりも、かなり豆の量が少なかった様子。きちんと豆の量とお湯の量を測るようになりました。
あと、温度も大切みたいです。
ケトルがあると、温度管理が簡単にできます。あと、沸騰までの時間が早くなり、すぐにコーヒーが飲めますよ。
お湯を何回にわけて注ぐか?
今まで、なんとなく2〜3回くらいにわけて注いでいましたが、これだとかなり薄いコーヒーになってしまうみたいです。
46メソッドでは、5回にわけて注ぐのが基本。
コーヒーミルがわりと重要
タイムモアのコーヒーミルを買いました。
せっかく良いコーヒー豆を購入したとしても、ミルがしょぼいとコーヒーの味が悪くなるみたい。冒頭の動画の中でも、「ミルの性能大事」と繰り返し強調されていました。
あと、46メソッドは、コーヒーを注ぐ時間も大事なので、動画の中で紹介されていたスケール(タイマー付き)も買いました。これ、あると便利です。
砕いたコーヒー豆は酸化しやすくなるので、コーヒーを淹れるときは、毎回、ミルで砕いてからコーヒーを淹れるようになりました。
46メソッド通りにコーヒーを淹れると。。。。めちゃくちゃ美味い。以前の味を30点としたら毎回80〜90点に味になりました。
この方法、コーヒーの入れ方をマニュアル化してくれているので、ド素人が入れたとしても、プロの味とほとんど変わらないレベルになります。
誰が入れても、美味しいコーヒーが飲めるマニュアルだそうです。
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