動画100日チャレンジ　AIで短編映画は作れるか？

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AIを活用して、YouTubeショートやTikTokに動画を投稿してきました。
「何か面白いネタはないか？」と日々模索している中で、
「AIを使って短編映画を作れないか？」というアイデアを思いつきました。

とはいえ、素人の自分にとっては、かなり高いハードルです。

そもそも、

• 日本語を喋らせる動画が現状では作れない
• ワンシーン数秒の短いカットを繋ぎ合わせる形になる（長尺の動画制作はハイコスト）

といった制約もあるため、最終的には「短編映画」というより、CMくらいの尺になるかもしれません。
それでも、一度チャレンジしてみようと思います。

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「まず何から始めるか？」と考えた結果、主人公（俳優）の設定から始めることにしました。

通常の映画であれば、男女複数の登場人物が登場しますが、
AI動画で複数人物を同時に動かすことができるかどうかは、まだ未知数です。

そこで、まずは主人公を1人決めて、そのキャラクターを軸に動画を作ってみることにしました。

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動画制作の環境には、最新のVeo3とTenak AIを使用します。
静止画の作成には、ChatGPT（DALL·E）を使います。

とりあえず、主人公の顔・髪型・刀を固定し、
3種類の衣装パターンを準備してみました。