煮玉子をつくるにはまずゆで卵をつくらねばなりません。
卵の尻に画鋲で穴をあける。
お湯に卵をつけて1分間かき混ぜる(これをやらないと黄身が偏ってしまいます)
お湯から上げた卵は氷水につけて急冷(卵が冷えてサイズが小さくなる。殻と卵の間に水が入り、殻がむきやすくなる)
ゆで卵をタレにつけて、4〜5日冷蔵庫で寝かせておく(浸透圧の関係?で黄身の水分が抜けて、ジュレのようになる)
ここまで手間をかけると、ラーメン屋と同じ品質の美味しい煮卵の完成
普通の値段の卵で、十分に美味しい煮卵がつくれます。
明日に続く
博士が運営するオンラインサロン
医師のキャリア革命
こちらのオンラインサロンでは、”生涯途絶えることの無い、複数の収入の流れ”を作るために日々研究を重ねています。
100名を超える医師が参加するオンラインサロンです(歯科医師も参加OK)。
興味のある方はこちらもぜひ。