俺の屍を越えてゆけ(日記)

Ankerのモバイルバッテリー

モバイルバッテリーの存在価値がいまいちわからず、長年使っていませんでした。でも、最近モバイルバッテリーを購入して、今では常にカバンにいれて持ち歩くようになりました。

出張で威力を発揮する

出張のときには、携帯充電用のケーブルを持参すれば困らない。と思っていました。これは確かにそうなのですが、私の場合、「飲み会からホテルに戻り、スマホでTwitterしながら寝落ちする」ということが多くなりました。ホテルのベッドの頭側にコンセントがあればよいのですが、たまにコンセントが付いていないホテルがあります。そうでなくても、「まだ寝ないからいいや。」と思いスマホをいじっているうちに寝落ち(これが90%)してしまうので、朝になると携帯のバッテリー残量が3割みたいなことがよくありました。そんなときは、モバイルバッテリーと接続した状態で、看板にスマホを入れておき、学会会場をうろうろしているうちに、充電が完了しています。

当直室で威力を発揮する

当直室のコンセントって、ベッドから遠いことが多いです。そんなときは、枕元にモバイルバッテリーを置いておき、それで充電しながら、いつでも寝落ちすることが可能です。仮に、モバイルバッテリーにつなぐことすら忘れて寝落ちしたとしても、手術中などにモバイルバッテリーをスマホにつないでおけば充電完了です。

Ankerのモバイルバッテリーがオススメ

非常にたくさんの種類のモバイルバッテリーが販売されていますが、僕のイチオシはAnkerです。
中でも、モバイルバッテリーにコンセントがついているタイプが最強!
モバイルバッテリーを充電するためのコンセントアダプター忘れちまった!という悲劇を回避できるすぐれものです。

Anker(アンカー)は、モバイルバッテリーや急速充電器などのスマートフォン・タブレット関連製品の開発、販売を行うハードウェア・ブランド。Google検索でエンジニアとして働いていたスティーブン・ヤンを中心に、Google出身の数名の若者達によって2011年に設立された企業(Wikipedia)。
Ankerのモバイルバッテリーは急速充電に対応していることも大きなポイントです。

外部リンク 【2019年】コスパ最高のAnker(アンカー) モバイルバッテリー 売れ筋ランキングTOP10