iPhoneを新規購入した際の乗り換え作業は、本当に楽になりました。
ほんとんどノーストレス
iCloudのデータを古い端末から新しい端末に引き継ぐだけなので、ほとんど手間がかかりません。
その感覚で、休日にMac mini(M1)からMac studioに乗り換え作業を開始。
まあ、30分くらいで終わるだろうと思っていましたが、結果、結構時間がかかりました。
乗り換えストレスの少ない作業
・ブラウザ関連(SafariやChrome)
これは、ほとんど手間をかけずに、同じ環境が作れます
・フォルダ、ファイル関連
これも、iCloudを使うと、全く同じ環境が整います。ノーストレス
・一部のアプリ
Slack, Horos(DICOM viewer)
問題は、アプリ関連
自分は
・Alfred
・Better touch tool
を使っています。
Alfredは、全Mac userにおすすめのアプリ
safariを開く、Wordを開く、Slackを開くという作業が、1秒かからずに完了します。
一部の機能しか使いこなせていないのですが、1日に何度も行う作業をショートカットできる便利さは最高です。
あと、better touch toolも便利
magic track padを使っていますが、その機能を拡張できます。
起動しているアプリの画面を左右半分のサイズにする、全画面表示する、ファイルを閉じるという作業をbetter touch toolに登録してつかっています。
これらのアプリの設定に時間がかかりました。まず有料ダウンロードするための情報確認(過去のメール検索)、設定の確認(普段設定画面をみることがないので前回の作業を忘れている)
とはいえ、半日ほどかけて、のんびり作業環境を整えて、今は快適に使用しています。
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