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いまだ金時ラジオ第10回 飲茶先生の本について語ろう

[chat face=”博士.png” name=”博士” align=”right” border=”blue” bg=”none”]今回も力作となっております。[/chat]

過去のいまだ金時ラジオでは、1冊の本を深堀りしてきましたが、今回は、飲茶先生の代表作である、「哲学的な何か、あと数学とか」、「14歳からの哲学入門」そして「正義の教室」について取り上げてみました。
いずれもオススメですが、正義の教室は最後に読むのが良いかも。

正義の教室 善く生きるための哲学入門 / 飲茶 【本】
14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト 河出文庫 / 飲茶 【文庫】

↓イントロダクション

↓哲学的な何か、あと数学とか

↓正義の教室

↓14歳からの哲学入門(ニーチェ)

↓14歳からの哲学入門(構造主義について)

↓フランケンのポエム説教

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