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医師の未来について 雑感

医師の社会的地位、給与、働き方というのも今から510年で大きく変化すると思います。以前知り合いの開業医さんが「医師の社会的地位は学校の先生を後追いしている」と言っていました。土日のクラブ活動を無報酬で手伝っていたり(医者の場合だとオンコールに相当)、モンスターペアレンツ→ペイシェントの流れも共通していますね。

メリットをいえば、絶対に無くならない職業。生成AIによって、無料の知的労働者が無数に出現した時代を考えると、仕事が存続するだけでも大きな価値があります。共働きの学校教員が、世帯収入としては安定感があるのであれば、今後も共働きの医師というのは一つの理想形かなと。

そして、色々手放すという発想も重要になると思います。これからさき、医師が荒稼ぎするというのは、構造上も難しくなると思います。医療の財源である、国を相手に抜け道を探すという構造になり、リスクが高すぎます。そうであれば、子供はとりあえず公立高校卒業で良い、みたいな極端に割り切った考え方もありだと思います。子供を医師にするために、子供は1人にするという考え方も当然あると思いますが、子供がたくさん欲しいという方は、たくさん育てるのが良いし、高校卒業後は、子どもたちが自分の力で生きていくしかないので。

医師として無理せずに、決められた枠内で働く。収入の減少は受け入れて、大きな出費(家、教育費、保険など)を手放す。

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