俺の屍を越えてゆけ(日記)

怒りの上手な使い方

理不尽な環境に放り込まれて、自分の自由意志なく、労働に従事させられる。
このような環境に置かれると、怒りを感じます。
なぜ、こんな理不尽なことを自分はしないといけないのか?
そして、この怒りというのは、創作活動の大きな原動力になります。

この怒りの正しい使い方は、
・自分が将来やりたいことへの導線になるように、アウトプットをデザインする
ということでしょうか。
同じような理不尽な環境で悩んでいる人向けにブログを書いてみる
意外なことに、アウトプットすると、自分の思考が整理されて、怒りの感情がおさまります。
間違った使い方は、
・同僚と愚痴を言い合って、すっきりしてしまう
この方法だと、ストレスがたまる。愚痴を言ってスッキリ。のサイクルにハマって、
根本的な解決にならないことが多いですね。
踏み台昇降運動を続けるようなものです

あと、当然ですが、怒りの感情を他人、特に身内の人間に向けるというのは
最悪の方法です。
これを続けていると、根本的な解決にならない上に、味方がどんどんいなくなってしまいます。

怒りは、アウトプットの原動力に使うのがおすすめです。

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